恋人の眼やひょんと消ゆるや 小林 察著戦没の天才詩人・竹内浩三’84年夏、「天声人語」(朝日)など各紙誌で絶賛された『骨のうたう』の著者竹内浩三を少年時代のマンガを交え、多角的に描く本格的評伝。 » 1985年8月刊行