「世界の工場」中国との希望に満ちた産業連携に向けて! 対中進出の新たな課題に立ち向かう日本企業が抱える様々な問題を精査し、新時代の「現地化」の具体像を眺望する生きた現場報告。
- 関連ワード
- 現地化する中国進出日本企業
- タイトル
- 著者・編者・訳者
- (社)経営労働協会監修
- 関満博・範建亭編
- 発行年月日
- 2008年 5月 31日
- 定価
- 4,950円
- ISBN
- ISBN978-4-7948-9943-9
- 判型
- A5判並製
- 頁数
- 260ページ
著者・編者・訳者紹介
関満博(せき・みつひろ)
1948年富山県生まれ。一橋大学大学院商学研究科教授、博士(経済学)。『世界の工場/中国華南と日本企業』『北東アジアの産業連携/中国北方と日韓の企業』『日本企業/中国進出の新時代』(以上新評論)など著書多数。
範 建亭(はん・けんてい)
1964年中国上海市生まれ。上海財経大学国際工商管理学院助教授、博士(経済学)。論文「直接投資を通じた技術移転?中国に進出した日系企業の実態調査から」(『アジア経済』第42巻第7号、2001年7月)など。
1948年富山県生まれ。一橋大学大学院商学研究科教授、博士(経済学)。『世界の工場/中国華南と日本企業』『北東アジアの産業連携/中国北方と日韓の企業』『日本企業/中国進出の新時代』(以上新評論)など著書多数。
範 建亭(はん・けんてい)
1964年中国上海市生まれ。上海財経大学国際工商管理学院助教授、博士(経済学)。論文「直接投資を通じた技術移転?中国に進出した日系企業の実態調査から」(『アジア経済』第42巻第7号、2001年7月)など。