経済学の知のあり方を問う
経済思想史から現代を見る経済学という用語の変遷、市場理論、道徳と経済との関連づけ、民間市場への国家介入の問題等、問題領域ごとに思想の歴史的な変遷も描く。
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- 経済学の知のあり方を問う
- タイトル
- 著者・編者・訳者
- 上野 格・和田重司・音無通宏編
- 発行年月日
- 1997年 3月
- 定価
- 3,080円
- ISBN
- ISBN4-7948-0347-8
- 判型
- A5判
- 頁数
- 282ページ
内 容
【経済思想史から現代を見る】経済学という用語の変遷、市場理論、道徳と経済との関連づけ、民間市場への国家介入の問題等、問題領域ごとに思想の歴史的な変遷も描く。