日本型雇用慣行は今や世界で通用しないとする規制緩和論と結びつく「雇用流動化論」は、雇用の現実から遊離した政策論であり、その問題点を歴史的・実証的に究明した問題作!
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現代雇用政策の論理
- タイトル
- 著者・編者・訳者
- 依光正哲・石水喜夫著
- 発行年月日
- 1999年 2月
- 定価
- 3,520円
- ISBN
- ISBN4-7948-0436-9
- 判型
- A5判
- 頁数
- 230ページ
内 容
日本型雇用慣行は今や世界で通用しないとする規制緩和論と結びつく「雇用流動化論」は、雇用の現実から遊離した政策論であり、その問題点を歴史的・実証的に究明した問題作!