貨幣や金融の話題が日常化している現代、その基本的理論・諸現象の把握のために古典の再読を試みた著者が、『資本論』をもとに現在の諸問題を総合的に分析し、かつ批判する。
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信用制度の経済学
- タイトル
- 著者・編者・訳者
- 下平尾勲著
- 発行年月日
- 1999年 3月
- 定価
- 4,620円
- ISBN
- ISBN4-7948-0437-7
- 判型
- A5判
- 頁数
- 456ページ
内 容
貨幣や金融の話題が日常化している現代、その基本的理論・諸現象の把握のために古典の再読を試みた著者が、『資本論』をもとに現在の諸問題を総合的に分析し、かつ批判する。